株式会社 米心石川

炊飯工場

地産地消を推進し
石川の農業と環境を守る

「農家が丹精込めて育てた米を中心とする農畜産物を石川の消費者に真心込めて届ける」ことをめざし、炊飯加工品の開発、製造を行っています。白米、すし飯、おにぎり、すし加工品、弁当のほか、赤飯やおこわも製造。米以外の原材料もできる限り石川県産を使用し、多くの県民の皆さまに安全安心な食をお届けすることで、県内の農業、環境を守り、元気な地域社会づくりに貢献したいと考えています。
炊飯加工品はお客さまにとって直接口に入れる身近な商品です。そのため、安全はもちろん、炊飯方法や米の特性に合わせたおいしい商品の開発にも積極的に取り組んでいます。

安全とおいしさを追求する
炊飯工場4つのポイント

POINT1

安全・安心について

2009年3月、国際的な食品安全マネジメントシステムであるISO22000を取得し、衛生管理の維持・向上を図ってきました。このたび、より高いレベルでの食品安全管理体制を目指して、2018年3月に炊飯工場と精米工場にてFSSC22000の認証を取得。継続的にシステムの改善をすすめ、安全で美味しい商品づくりに日々努めています。

POINT2

美味しさについて

隣接する精米工場から精米仕立ての米を受入れし、新鮮で美味しいごはんの製造を行っています。釜全体に熱が行き渡るIH炊飯を採用することで、ふっくらと美味しいごはんが炊き上がります。また、釜毎に加熱パターンや加水量などが細かく設定でき、商品ごとに最適な製造が可能です。このため、お客様の要望に応じたすし飯や炊き込みご飯の製造が可能となっています。

POINT3

設備について

北陸初のロボットを採用したアームラック式IH炊飯ラインは、洗米から浸漬・炊飯・蒸らしまでオートメーション化しており、最新鋭の設備と熟練スタッフの技術を併用することで、いつも変わらない美味しさのごはんやおにぎり・お寿司などを安定的にお届けしています。お弁当も大型の蒸気釜やスチームコンベクションオーブンなどを備え、美味しく安全な商品づくりを行っています。

POINT4

多品目・大量製造について

炊飯工場では、1時間あたり、8,400食分の炊飯が可能です(1食200g換算)。炊飯されたごはんは小中学校の給食や外食店で使用されます。また、おにぎりは週末1日あたり約1万4千個、ほかには巻き寿司やいなり寿司・おこわなど全100種類の品目を日々製造しています。繁忙期では、いなり寿司5万個/日、巻寿司2万8千本、シャリ玉37万個/日を製造することもあります。

炊飯工場の流れ

貯米タンク

18の貯米タンクが存在しており、取引先の食味に適した精米でご飯の提供が可能となっています。

エア搬送システム

精米の計量が正確に測定し、糠溜りなどの異物の除去も行います。

IH炊飯ライン

IHの丸釜により強い火力が釜全体に伝わり、炊きムラがなく美味しいご飯ができあがります。またIH炊飯のため1釜ごとにご飯の固さ、量によって熱量を変える事ができるので、品種毎に適した炊飯が可能となります。

能力:
60釜/時間
×2ライン×7kg(精米)=840kg/時間

手巻きおにぎり

コンビニ等においてあるフィルム型の海苔付おにぎりの製造機です。ご飯を投入→ご飯計量→具材を投入→おにぎりの形に成形→フィルム・ラベル包装→商品となります。

能力:
3,000個/1時間