株式会社 米心石川

2016年 新卒入社

品質管理室 長谷川 瑞季

米心石川の好きな商品

1位
よくばり弁当
2位
あんとのおにぎり
能登豚そぼろと加賀蓮根
3位
笹寿司(鱒)

現在の仕事内容

品質管理室では、精米や玄米の検査、炊飯加工品の細菌検査、DNAや残留農薬の検査などを行い、原料や製品の品質を管理しています。また、防虫防鼠の活動や衛生監視のための工場点検も行い、衛生的な製造環境を保てるように現場に指摘を行い改善を促す業務も担っています。基本的に1日のほとんどは検査業務をしています。検査は細かい作業が多く、高い集中力が求められます。例えば、精米の検査ではカルトンという検査専用の皿に米を入れ、一粒一粒目で見て分析をすることもあります。また、色や形、においなどの小さな異常にも気づくことができる敏感さも大切です。お客様の安全安心につながる重要な仕事ですので日々、緊張感を持って取り組んでいます。

入社を決めた理由

私は石川県の中でも自然豊かな地域で育ったので、農業はとても身近な存在でした。家族や近所の方などが一生懸命育てた野菜や果物をみんなで集まって「おいしいね」と言って食べられることに幸せを感じていました。そうした経験から、食品会社に就職し多くの人においしい食べ物を届けたいと思うようになりました。米心石川では企業理念に、「地元農家組合員が作ったお米を中心とする農産物を真心込めて、安全安心な食品として地元の消費者の皆様に安定的にお届けすること」と掲げており、その理念にひかれ志望しました。また、会社説明会で先輩社員と話ができる機会では、どの方も気さくにいきいきと自分の仕事について話をしてくれ、その姿が魅力的だったので入社を決めました。

仕事の難しさ

工場の衛生状態を保つには、定期的に点検し、不衛生な箇所や危険な箇所、ルールが守られていない箇所などを現場に指摘し改善してもらうことが大事ですが、最初はなかなかはかどりませんでした。何度も直接伝えに行ったり、指摘内容がより分かりやすくなるよう工夫したりして、現場のモチベーションを高めるのに苦労しました。きれいな状態は日々の小さな行動の積み重ねにより保たれます。自分にも言えることですが、「これくらいでいいだろう」でとどめず、「こうしておいたらいいかな」と後のことを考えられる力を現場の方とともに身につけ、自ら気づき実行する環境をつくっていきたいです。

社員から見た米心石川の魅力

米心石川で働く人はどの人も笑顔がとても素敵です。私はそこが米心石川の大きな魅力の一つだと思っています。その人らしさが大切にされ、のびのびと仕事ができていると感じます。そうした環境が一人ひとりのあたたかく優しい心をつくっていると思います。おいしい食べ物をつくるには愛情とこだわりは欠かせません。私自身も米心石川で働く人の愛情やこだわりを感じながら日々仕事ができています。これはとても誇らしいことだと思います。この愛情とこだわりの詰まった商品を多くの人に食べていただけたらうれしいです。

1日の主なスケジュール

8:30
・出社
・メールチェック
9:00
・精米・玄米検査
12:00
・昼食
13:00
・炊飯検査
15:00
・工場点検
16:30
・精米・玄米検査(続き)
・分析表作成
17:15
・退社